【第5回】純ジャパEnglish:言語を覚えるプロセスは、赤ちゃんの成長過程を意識しよう!

言語を覚えるプロセス

前回の【第4回】純ジャパEnglish:なぜ「英語ペラペラ」をゴールにしないのか?では、何を目指すべきか?では、ビジネス英会話を30代前後の社会人が習い始めようとした際の目標設定について書きました。

英語ペラペラを目指すな!

辛辣な表現ですが、現実とのギャップに自分自身ががっかりしたり、目標を見失ったりしないように、適正な目標設定をしましょう。

それでは、今回は各論に入っていきます。

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赤ちゃんが言語を覚えるプロセスを思い浮かべよう

アレルギー性鼻炎

赤ちゃんが成長して言葉を理解して喋り出すまでのプロセスを考えると、

  • 聞く
  • 理解する
  • しゃべる

の3つの要素とプロセスを踏んで小学校に上がる頃には日本語をペラペラと喋るし、小学校中学年の10歳くらいに成ると立派な日本語になりますよね。

赤ちゃんは毎日、日本語に接する事によって、①聞く、②理解する、③しゃべる、がループしてネイティヴ言語に昇華されていくのです。

翻って、日本の英語教育は。。。

アレルギー性鼻炎

日本の英語教育は、すべてのベースにある「聞く」という工程をすっ飛ばして、「理解する」を重視して英文法を詰め込んだり、長文を読み込ませたり、英単語を覚えさせたりしています。

近年の子供達の学校のカリキュラムの中では英会話のクラスも充実してきている学校もありますが、今、社会人で英語を必要としている20代後半から30代の方々は、私と同じ教育方針を受けてきたので、「理解する」中心の教育だったかと思います。

純ジャパEnglishの重要視するポイント

アレルギー性鼻炎

その為、筆者が留学中に英会話を習得する際も①聞く、②理解する、③しゃべる、の3つを意識して、それぞれ違う勉強法で鍛えていきました。

つまり、ビジネス英会話を習う際は、このプロセスをなぞればいいのです。

  • 聞く:
    とにかく英語に触れる機会を最大化して、英語が自然と体に入ってくる環境を作る
  • 理解する:
    聞くことに慣れてきたら、文法と英語の構造を意識して、理解する
  • しゃべる:
    しゃべることで初めて、能動的に英語を考えるようになり、「自分のもの」になります

この中でも決定的に日本で育った日本人(純ジャパ)にかけているのは、「しゃべる」というプロセスです。教科書に書かれた文章を読んで、理解して、その文章を口に出す、という事は日本の英語教育のプロセスで踏んでいますが、「ゼロから自分の言いたい事を自分で考えて口に出す」という事はどの学校でも教えていません。

特に、間違う事を嫌う日本の文化では、自分の言いたい事を間違って口に出す事に抵抗がありすぎるのです!!

次の純ジャパEnglishでは①聞く、②理解する、③しゃべるに対して、どのようなツールが効率的なのか、をご紹介いたします。

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