【図解で説明】ふるさと納税初心者の為に要点をわかりやすく解説

良い噂ばかり聞くふるさと納税。

だけど、税金のコトとかよく分からないし、何がどうお得なのかも理解できないから、「やらなくていっか!」と放置していた皆さん。

でも、なんか流行ってるし、やってみたい、と言う皆さん!

自称、ふるさと納税の仕組みを日本一わかりやすくご説明します!

簡単に説明する為に、一部簡略化して書いておりますが、本稿でだいたいの概要、流れ、メリットをつかんで頂ければ幸いです。

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まずは、みんなの知りたいメリットの説明

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ふるさと納税をまだやった事がない初心者の皆さんの、ふるさと納税に対するの理解は

  1. 地方に納税して、美味しいものをもらうんでしょ…
  2. って言うか、それって地方の美味しいものを買ってるだけなんじゃない?
  3. 払ったお金が戻ってくるって、全然想像できないんだけど!
  4. いつ、どうやって、いくら戻って来るのかがわからない…

と言ったところでしょうか。

少なくとも、私がふるさと納税を初めてやるまでは、こんな所で理解が止まってました。

気になりつつも放置し続けて、気づけば早数年…

重い腰をあげてふるさと納税について勉強し、つい先月はじめてのふるさと納税をしてみました!

その結果、こんなに簡単で個人の経済的にも、社会的にも意味のあるふるさと納税、早くやっておけば良かった!と実感しましたので、今回、この記事を書くことにしました。

簡単に何がメリットなのか?と言うと、、、

個人の目線で言うと

  • 実質2,000円の負担で美味しいものがいっぱい食べられる!!(上限金額までは)

これにつきます。

その上で、、、一般的なふるさと納税初心者の理解1個目、、、

地方に納税して、美味しいものをもらうんでしょ…

については、その通り!それがメリットなんです!!

厳密には「納税」ではなく地方(正確には地方自治体)に「寄附」する、と言う事ですが、その「納税」と「寄附」の違いに対する理解はとりあえずどーでも良い。

さて次、一般的なふるさと納税初心者の理解2個目、、、

って言うか、それって地方の美味しいものを買ってるだけなんじゃない?

については、答えは、、、なんとなくそんな感じだけど、厳密に言えば違う!です。

「買う」と言うことは、1万円相当のものを1万円出して購入する事を意味していますが、実際には(細かい話ですが)、1万円を地方に「寄附」して、その「お礼品」をいただいています。

その為、1万円のふるさと納税の代わりに頂ける品は、1万円相当の品とは限りません。

2,000円相当の場合もあれば、5,000円相当の場合もあれば、10,000円相当の場合もあります。

なので、「美味しいものが欲しい!」目線で言うと、いろいろなお礼品の中でも、なるべく価値が高そうなお礼品を提供している地方にふるさと納税をすればイイんです!

続いて、一般的なふるさと納税初心者の理解3個目、、、

払ったお金が戻ってくるって、全然想像できないんだけど!

と、今までは基本中の基本でしたが、ココから税金の話になってややこしくなってきます。ココで分からなくなる方が続出してきますので、ココを辛抱強く読み切って下さい!

まず、いくら戻ってくるのか??

という部分から回答すると、ふるさと納税をした合計金額から「❶2,000円を引いた金額」が「❷長い目で見て」自分に返ってきます。(「❸上限金額」までは)。

❶2,000円を引いた金額

ふるさと納税をしたら、2,000円は必ず「自己負担額」となり、戻ってきません。

合計2万円ふるさと納税しても2,000円自己負担になるし、合計5万円ふるさと納税しても2,000円自己負担になります。

逆に言うと、2万円寄附した分の返礼品も実質2,000円で受け取れるし、5万円寄附した分の返礼品も実質2,000円で受け取れる、ということです!

ふるさと納税の「合計」に対して2,000円の自己負担額は変わらないので、「ちょこっと試しにふるさと納税をやってみるか!」程度で始めるんだったら、「❸上限金額」まで一気にやった方がお得なんです。(「❸上限金額」の説明は後ほど。。。)

❷「長い目で見て」自分に返ってくる

ここからは、下の簡単な図解を見ながらご説明します。

一般的なサラリーマンおとし、仮に年収600万円を例にご説明します。

  • Step 1:おとしが1万円のふるさと納税を5回、合計5万円分のふるさと納税をいろいろな地方自治体に実施。(一時的なキャッシュアウト)
  • Step 2:そのお礼として5つの返礼品がおとし宅に届きます。
  • Step 3:ふるさと納税の合計金額5万円から、先ほどの実質負担額2,000円を差し引いた48,000円が控除額として、「長い目で見ると」おとしに返ってくる金額の合計です。
  • Step 4:すぐに返ってくる金額は、所得税部分です。48,000円のうち、20%に当たる9,600円は、おとしが過去一年かけて支払っている(給与から天引きされている)所得税の減額又は還付としておとしに返ってきます。
  • Step 5:来年一年かけてジワジワおとしに返ってくるのは、住民税の部分です。48,000円のうち、残りの80%に当たる38,400円は、おとしが次の一年かけて支払う(給与から天引きされている)住民税の減額としておとしに返ってきます。イメージで言うと、今まで住民税を5万円支払っていたのが、46,800円で良くなるから、おとしの手取りが毎月3,200円増える。これを一年12ヶ月繰り返すと、先ほどのの38,400円になるのです!じわじわと返ってくるでしょ〜ぅ!

❸「上限金額」までは

最後にカッコで付け加えている「上限金額」について。そりゃー、実質2,000円の自己負担でいっぱい色んなものが貰えれば嬉しいけど、どこまででもいけるわけじゃないんです。

それが、上限金額。年収や家族の形態に応じて、この上限金額は決まっています。

例えば、先ほどのおとしの例にちょっと設定を足して言うと、

  • 年収600万円
  • 結婚してるけど子供なし
  • 共働き

だと、

68,000円が上限金額となります。

下記のふるさと納税用のウェブサイト「さとふる」で簡単にご自身の上限金額を確認できますので、チェックしてみてください。↓↓↓



いつ、どうやって、いくら戻って来るのかがわからない…

については、先ほどのStep 4とStep 5でもカバーしましたが、

  • すぐに返ってくる所得税部分の控除額
  • 来年一年かけてジワジワ返ってくる住民税部分の控除額

の二つに分かれます。

なので、いざ還付してもらおう!と思っても、所得税部分の控除額しか返ってこない!とビックリする方も多いのですが、焦ることなかれ!来年ちょっとずつお得になっていくので辛抱辛抱!住民税が毎月数千円安くなるんです。

どうやって還付を受けられるのか、という部分については

  • 通常のサラリーマンで確定申告をしていない人
  • 不動産投資や住宅ローンを組んでいるなど、確定申告をしている人

によって変わってきます。

まず、「通常のサラリーマンで確定申告をしていない人」については、5つ以内の地方自治体に対するふるさと納税であれば、「ふるさと納税ワンストップ特例」の申請書を提出する事で、他の手続きは一切必要ありません。

次に、「不動産投資や住宅ローンを組んでいるなど、確定申告をしている人」については、毎年やっている確定申告にふるさと納税の金額を含める必要があります。

おわりに

やりたくても、理解が追いつかずにやれていなかった、ふるさと納税。この記事を読んで、少しでも興味を持ったら、まずは始めてみて下さい!

わたしも「さとふる」でふるさと納税をやってみましたが、手続きとしては、通常のオンラインショッピングと全く一緒で、欲しい商品を選んでクレジットカードで決済するだけ。始めるハードルはすごく低いです。↓↓↓


今回の説明としては、欲しいものが安くもらえる!という個人目線のメリットに焦点をおいて書きましたが、社会的にも地方を活性化させる手伝いが出来て、非常に意味のあるふるさと納税をぜひ試してみてください!!

また、ふるさと納税についてもっと勉強したい、という方は、↓↓↓の超入門本「確実に人気銘柄ゲット! ふるさと納税超入門」が分かりやすくて、絵も多くオススメ!!

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