【簡単解説】鼻炎を治したいなら、まず鼻炎を学べ!(誘発因子編)

鼻炎夫婦

前回は、鼻炎を引き起こす原因について見てきた。

簡単に言うと、アレルゲンという悪者に鼻の粘膜が過剰反応して鼻水が出たり、粘膜が腫れて空気の通りが悪くなったりするんだったね!

ハウスダスト、カビ、花粉、などなど、目に見えないレベルで様々なアレルゲンに囲まれて日常生活を送ってるから、鼻炎にかかる鼻炎フレンズもドンドン増えていってるらしい。

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鼻炎夫婦の言う「誘発因子」とは

さて、今回のトピックは鼻炎を発症させる誘発因子だ。

様々な情報源を見ていると、「鼻炎症状の原因は〇〇で、その対応は△△だ」という論調が多いけど、それは一足飛びに結論を急ぎすぎだ。症状も様々であれば、原因も様々。更にその症状を誘発させるトリガーも様々だからだ。

同じ原因(例えば花粉)の環境下にいる人々の中でも鼻炎になる人々とならない人々がいる。つまり、原因に対して症状を誘発させる何かがあるんだ。

これを鼻炎夫婦では「誘発因子」と仮に呼んでいる。

なぜ「誘発因子」を理解する必要があるかと言うと、「原因」に対する対応と、「誘発因子」に対する対応、「症状」に対する対応がそれぞれ別だからだ!これについては後々ご説明しよう。

この「誘発因子」について今回は見ていこう。

誘発因子1:体質

鼻炎を誘発させる要因として一番に挙げられるのが「体質」だろう。「この子アレルギー体質なんですぅー」とよく言うが、人間は遺伝や育った環境によってアレルギー体質になりやすいか、なりにくいか、が決まって来る。

しかし、残念ながら現在の医学では、体質そのものを改善させて完治させるような治療法はないのが現実だ。キビシーィ!

ただ、もちろん体をアレルゲンに慣れさせたり、薬を投与することで、一時的、ないしは長期的に症状を和らげることは可能だから、自分に合ったやり方で、少しずつ、根気強く対処していこう。

誘発因子2:免疫力低下

現代の日本人は日々の忙しい生活によって睡眠不足、食事の偏り、ストレスの蓄積などなど、、、様々な要因で免疫力が弱っている事も鼻炎フレンズが増加している背景だろう。

また、個人的な意見としては、子供の頃から無菌の環境で育って菌に対する耐性が備わらずに育ってきたのも一因と思う。子供はもっと外で遊んで、泥だらけになって、色んなもの口ん中に入れて、必然的に免疫力を高めるべきなんだ!(こんな事言うと怒られそうだけど。)

誘発因子3:体調不良

これも厳密に言うと、誘発因子2の「免疫力低下」の一種だけど、体調不良になると、どうしても免疫力が低下して、アレルゲンに負けてしまうようになる。元気が一番!

まとめ

同じ時期に、同じ環境にいるのに鼻炎の症状がでる人と出ない人の違いは何だろう?

体質?免疫力?体調?

自分自身が鼻炎の症状がでる側の人間(鼻炎ピーポー)になってしまった場合は、何がその症状を誘発しているのか、一旦冷静に分析してみて、それに対する対応策を考えてみよう!

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